※個人的な感想です。


ヘイトを高めるのを嫌って、ガチであることを否定するプレイヤーは多いが


舐めてんのか
と。

確かに、色が強かったり、他のジェネラルがマイナーで、一人だけ浮いている場合は、
「自分は別にガチ構成では無い(少し冷静になってくれ)」ということもある。

しかし、世の中には出るだけで強いジェネラルが何体かいる。

例えば大渦の放浪者だったり、エドリックだったり、ズアーやアウグスティンもそう。
ここら辺を使うからには単純に言い訳をしても、無駄である。
結局、フィニッシュブローの動きが強すぎるからだ。

ならば、どこからガチでどこからガチではないのか、その線引きはというと、
個人的には、他のデッキに入るか否か。だと考えている。

大渦の放浪者はURGカラーなら入れない理由はあまり無い。
エドリックもそうだ。UG込みで、ビート型ジェネラルだったら、採用実績がある。
ズアーは5色に入っていたのを見た事がある。アウグスティンは言わずもがな。

では、これらのジェネラルを使っている場合、ヘイトを下げることができないのだろうか。

そういう場合は、(デッキが)ガチでは無い。と主張するよりも、今(のハンド)は対応できない。
という風に言った方が、まだ許されるように思える。

それならば、他の脅威が出てきた時、あるいは他のプレイヤーの援護を受ける可能性もあるからだ。




すみません、わかってます。重々にわかってます。その人の環境によって全然構成が違ってくるフォーマットだってことは
これを書いたのは、僕が大渦の放浪者が嫌いだからです!

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